初めてのピアノレッスンの記事です。
お花って素敵ですね
お花って素敵ですね。今この時に一生懸命か分からない。精一杯それとも普通に咲いているお花を愛でる事が出来るって素敵な事だと思うんです。
上達法の秘技!それはサトリ⁉︎
練習に於けるさとりの実践方法 身体(技術)・意識(思考)・心(やる気) この三つの差を取ることから始めます。
上手になる為の魔法の言葉
「どうせ出来る様になる」「どうせ全て良くなる」 いつの日か「どうせ素晴らしい演奏が出来る様になる」
認識と相対物理の世界
認識とは一般的には「感覚」即ち五感を通して知覚する。この事を言語化した瞬間に認識が生まれます。ギタレアモス音学教室では、相対物理の法則を体感して頂きながら側推法など肩を横から推す🫸などの方法でお伝えする方法も使っています。リアルな対人ワークでのみお伝えする事が可能になります。
音楽家の前に親として人として
凄く感動したので岡山の盲目の先生 竹内昌彦さんの「命の言葉」
秋到来 本当⁉︎
お勧めお稽古メニューを考えて見ました。1.片田舎に住んでる方限定になりますが虫の声に耳を澄ませて見ましょう! 音楽的な音を楽音と言います。そのお手本ですね。ピアノもギターも一緒ですよ。2.朝起きたら鳥たちの声に耳を傾けましょう!晴れの日と曇りの日と鳴き声が違ってたりして興味深いです。
意志力がもたらす身体操作の反応
思考では無く身体をとその感覚を伝手に演奏をする時、”頭は空っぽ”になるので瞑想に近い状態に入って行きます。体性感覚を深める=緩める ゆるまった身体の探求でもあります。意志力については過去ページの新たな身体部位に意識を向ける の実証実験で理解されたと思うので先に進めます。
新たな身体部位に意識を向ける
新たな身体部位に意識を向ける。身体感覚を使い新たな仕入れ稽古をして行く。意志力発動時の身体操作反応の実験になります。
意識と身体
上達のための戦略的身体開発 (戦略とは戦いを略すことを意味します。)もちろん将来的に楽器演奏の上達につながって行きます。楽器演奏して努力する事も大事ですが日常生活の場で出来る事を増やして行く努力の仕方に言及します。
満月の夜に
それにしても色々な虫が心地良い音を出しています。少し離れた田んぼからは時折カエルがゲコゲコ♫
庭からリーンリーン♩ ギイギイ♪とお祭り騒ぎ。