レッスン

ギター教室

エネルギーが最初

「身に付ける」とは? 思考を挟まなくても出来ることを意味します。エネルギー意志のチカラが最初 料理と音楽
ギター教室

ギター科発表会リハーサル

発表会本番に先駆けてと本番同会場でリハーサルとレッスンを行います。
ギター教室

演奏と脱力

脱力とはただ身体の力を抜く事ではなくある事に意識向けた事によりで緩んだ状態のことを指します。 楽器の演奏は音を出すこと以上に大切な事があります。 音を出す事により生じた緊張をどの様に緩ませるか?の方が芸術に貢献できる素晴らしい能力と言えるのではないでしょうか。
ギター教室

ギターやピアノの練習について

ギターやピアノの練習練習をしていて楽に出来る様になった事柄を思い浮かべて見て下さい。 それらの事はもしかしたら、すごく努力して手に入ったものより尊いのかもしれません。そしてその事が私たちを益々豊かにしてくれる様な気がするんです。
ギター教室

楽器演奏時のカラダの在り方

楽器演奏時のカラダの在り方「世界中魅力溢れる芸術家でいっぱいにする」 これこそが私のミッションでもあるのです。
ギター教室

日々の練習の取り組み方

日々の練習の取り組み方、練習は戦いではなく自身との対話です。ラブ・愛で音楽を奏でましょう。
ギター教室

演奏と練習の違い

フィジカリスト 上村雄太さんです。の専門家であり武道を嗜む上村さんならではの視点で捉えた身体の統合と分離を究極まで練り込んだ体操です。これだけでギター演奏 ピアノ演奏が楽になり表現力がアップしちゃいます。
ギター教室

魅力的な演奏をする為には何をするべきか?

私は今月京都で行われた河上雄太さんのセミナーに参加してきました。それはそれは素晴らしい内容で彼のミッションを心から応援したくなりました。 そのミッションとは、「整体師がいなくなる事」即ち自律的に自身の身体は自分で直しましょう!と言う事です。私も自律医療には長年取り組んでいますが自律医療は最近益々活発な動きを見せていますね。 私もスペインで東條百合子先生の手当法の中から近所の方達に勉強会開いたり、逆に彼らからはスペインならではのホメオパシーやら教えてもらったり楽しい思い出です。
ギター教室

夏の練習

この「クアトロの音を世界に響かせる」ということに対して彼は本当の本気で、クアトロがどんなジャンルの音楽でも演奏できるユニバーサルな楽器だと示すこと、そして、ベネズエラ音楽のリズムを他のジャンルの音楽の中で使うことでその豊かさを示すことという、関連した2つのミッションを自分に課し、それを実行するためにNYに渡ったとのことです。
ギター教室

ギタレアモス音楽教室 ギター&ピアノが目指している事 その3

さて本題に戻りますが、当教室のメソッドは中心になる一つの基礎練習で現在お持ちの肉体的能力を最大限に活かして行く基礎を作って行きます。普遍的な身体言語=芸術 身体を整え身体で発信して身体で感じる事が一番大切な事だと捉えています。