練習に最適な季節の到来か?と思いきや
暑い 暑い 外気持ち良さそう!
山か川に遊びに行きたい!
この様な季節になると落ち着きのない私・・お外に行きたい!
今年の夏は鮎いっぱい食べたいな〜 鮎の友釣りに沢山行こう!
年々釣り糸が見えづらくなって楽譜の音符が霞んで・・・
釣りの仕掛けは出来る人に作ってもらえば良い。
暗譜と言う試練が〜
曲は自分で楽譜を見ないと弾ける様にならない。
しかーし 視力の落ちてきた私はもう一つのやり方で新曲勉強してます。
耳コピー これ一択。 ややっこしい所は楽譜で確認。
誰も弾いていない楽曲の場合は楽譜読みながらやりますが眼の保護の為に出来るだけ速やかに憶える。これも一択。 笑笑
でも中々憶えられない曲もある
可能性の探究みたいで楽しい。面白いので、「これで いいのだ!」
曲憶えるための要素(引き出し)は多いほど⭕️
鍵盤上や指板上の指など身体の動き・視覚情報・音感そして五感すべてから得た情報とインスピレーションなどを含みます。ドレミで憶える方もおられたりして個人差が大きい作業なんですね。
その様な訳でこれら全て正解です。
その中で要は何といっても音感・ソルフェージュ力と言えるのでは無いでしょうか。
スペインの留学時代にライマー&ギーゼキングの現代ピアノ演奏法メソッドを厳格に伝承している演奏家のマエストロからピアノ習った時はその場で課題曲を出されて憶えるまで弾かせてもらえなかったな。せいぜい1ページ足らずの曲でしたけど 苦しかったな〜 勉強になったな〜 感謝感謝
この作業は音楽は様々なパターンの組み合わせで出来ている事に目覚めさせてもらいました。
次回はソルフェージュで仕様する代表的な二つの方法 固定ド 移動ド について書いてみようと思ってます。
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