ギターレッスンについての記事です。
お問い合わせフォームが機能していなかった件
当教室のお問い合わせフォームがある一定期間長きに渡り送信ボタンを押しても当方どもにメールが届いていなかった事が本日発覚しました。今までお問い合わせしたに返信が無かった全ての方に心よりお詫び申し上げます。
いきなり夏⁉︎
誰も弾いていない楽曲の場合は楽譜読みながらやりますが眼の保護の為に出来るだけ速やかに憶える。これ一択。 笑笑 でもね、中々憶えられない曲もある
お花って素敵ですね
お花って素敵ですね。今この時に一生懸命か分からない。精一杯それとも普通に咲いているお花を愛でる事が出来るって素敵な事だと思うんです。
上達法の秘技!それはサトリ⁉︎
練習に於けるさとりの実践方法 身体(技術)・意識(思考)・心(やる気) この三つの差を取ることから始めます。
上手になる為の魔法の言葉
「どうせ出来る様になる」「どうせ全て良くなる」 いつの日か「どうせ素晴らしい演奏が出来る様になる」
アポイアンド奏法は日本だけのファンタジー⁉︎
最近、日本ギター界の大御所である小原聖子先生が「どなたがアポイアンド奏法なるものを日本で最初に使い始めたのでしょうか?」という嘆き⁉︎をつぶやかれていました。私は7年間スペインで音楽を学びそのうち三年間をマドリード王立高等音楽院とオスカー・エスプラ高等音楽院に在籍。ですがアポイアンド奏法の様な名称も奏法もスペインで触れた事は一度もありません・・・・・そもそも、その二種類の奏法が存在したらまともな演奏は不可能です。
認識と相対物理の世界
認識とは一般的には「感覚」即ち五感を通して知覚する。この事を言語化した瞬間に認識が生まれます。ギタレアモス音学教室では、相対物理の法則を体感して頂きながら側推法など肩を横から推す🫸などの方法でお伝えする方法も使っています。リアルな対人ワークでのみお伝えする事が可能になります。
音楽家の前に親として人として
凄く感動したので岡山の盲目の先生 竹内昌彦さんの「命の言葉」
日本とアグスティン・バリオス
ここで紹介するのはクラシックギターの重要なレパートリーを占めているラテンアメリカの作曲家の中でも群を抜いて多く演奏されているのがアグスティン・バリオス。
秋到来 本当⁉︎
お勧めお稽古メニューを考えて見ました。1.片田舎に住んでる方限定になりますが虫の声に耳を澄ませて見ましょう! 音楽的な音を楽音と言います。そのお手本ですね。ピアノもギターも一緒ですよ。2.朝起きたら鳥たちの声に耳を傾けましょう!晴れの日と曇りの日と鳴き声が違ってたりして興味深いです。